1970年代半ばのMade
in Japan(マツモク製)のエピフォンです。トリプルオー程のミドルサイズボディーで抱え込み易く、アコギでは珍しいボルトオンネック採用なのでハイフレットも弾き易くソロにも向いているモデルです。年式の割りに大変綺麗な個体で、トップのスプルースの色や全体のコンディションから察するに、あまり使われずケースに入っていたもと思われます。弦高は6弦12Fで2.7mm、1弦12Fで2.2mmと大変弾きやすいセッティングとなっております。歯切れの良いドライなサウンド!ブルースマンにもお勧めです!
オリジナルセミハードケース 付属。